約 282,837 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/12211.html
今日 - 合計 - 信長の野望・天下創世の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 12時57分18秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/9994.html
【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 信長の野望 革新 with パワーアップキット タイトル 信長の野望 革新 with パワーアップキット 機種 Wii 型番 RVL-P-RN8J ジャンル シミュレーション 発売元 コーエー 発売日 2008-3-6 価格 10290円(税込) タイトル 信長の野望 革新 with パワーアップキット コーエーテクモ The Best 機種 Wii 型番 KTGS-W0189 ジャンル シミュレーション 発売元 コーエーテクモ 発売日 2010-11-18 価格 3990円(税込) 信長の野望 関連 Console Game FC 信長の野望 全国版 信長の野望 戦国群雄伝 信長の野望 武将風雲録 MD 信長の野望 全国版 信長の野望 武将風雲録 信長の野望 覇王伝 SCD-R 信長の野望 武将風雲録 信長の野望 全国版 MCD 信長の野望 覇王伝 3DO 信長の野望 覇王伝 SFC SUPER 信長の野望 全国版 SUPER 信長の野望 武将風雲録 信長の野望 覇王伝 信長の野望 天翔記 SS 信長の野望 天翔記 信長の野望 リターンズ 信長の野望 バリューセットシリーズ 信長の野望 天翔記 with パワーアップキット 信長の野望 将星録 信長の野望 戦国群雄伝 PS 信長の野望 覇王伝 信長の野望 天翔記 信長の野望 リターンズ 信長の野望 天翔記 with パワーアップキット 信長の野望 将星録 信長の野望 全国版 信長の野望 戦国群雄伝 信長の野望 武将風雲録 信長の野望 将星録 with パワーアップキット 信長の野望 烈風伝 信長の野望 烈風伝 with パワーアップキット コーエー2002 SPRING PACK 三國志 VII 信長の野望 烈風伝 with パワーアップキット DC 信長の野望 将星録 with パワーアップキット 信長の野望 烈風伝 Wii 信長の野望 革新 with パワーアップキット 信長の野望 革新 with パワーアップキット&三國志 11 with パワーアップキット ツインパック Handheld Game GB 信長の野望 ゲームボーイ版 信長の野望 ゲームボーイ版 2 WS 信長の野望 for WonderSwan GBA 信長の野望 駿河屋で購入 Wii
https://w.atwiki.jp/nico-game/pages/371.html
■信長の野望・戦国群雄伝 信長の野望・戦国群雄伝 信長を斬れ! 【作品の傾向】ノーマルプレイ 【状況】完結(07/12/03) 【全動画数】3 【マイリスト】なし 【備考】武田勝頼でプレイ、織田信長を斬るまで。 この動画情報を編集 このページの一番上へ タグ:PC の 歴史 このページを編集
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/962.html
信長の野望・天道 項目数:38 総ポイント:1000 難易度:★★☆☆☆ 各種攻略については、PC版のwikiなどが詳しい。 http //wikiwiki.jp/tendo/ 難易度不問。オフで全実績解除可能。 難しい実績はないが(練達の武人は要注意)全取得には時間が相応にかかる。 全国モードクリアに20~40Hr、群雄覇権モードを1シナリオクリアに5~10Hr程度。 ここ近年の本シリーズ未経験のプレイヤーで全実績取得にはおよそ100Hr弱。 もちろんこれは選んだ大名やシナリオ、及びプレイスタイルで大きく変わってくる。 全てマニュアル操作でみっちり内政すれば更に時間がかかり、逆に部隊委任を上手く活用出来ればこれより時短になると思われる。 それぞれ群雄覇権モードの後半は、ある程度の兵力がそろった時点で内政を無視し、落城させたらすぐ次の城へ攻め込むことを繰り返すと早い。 全国モードは織田家が強い/早いと思われがちだが、実はシナリオ2、3などの島津家がもっとも初心者向け。(敵に攻められない領土を確保しやすい為) 武将登録が実績に影響しないためステータスを最高にして 実父設定を自分の使用する武将もしくはその実父にすれば俸禄を必要としない武将で楽々出来る。 戦法は燕飛、治療、覇王之備にして足軽メインで進めるとよく 5人×3ほど作って負傷兵と士気が回復次第常に戦わせ、取った城を片っ端から軍団委任しとけば早期にクリアできる。 (練達の武人実績を解除する為、中盤以降は攻城時に治療や士気向上系等中心にして回数を稼いでおくようにすると良い) 天道の覇者 信長の野望・天道のすべての実績を解除した証 100 はじめての占領 はじめて集落を占領した証 10 はじめての築城 はじめて支城を築城した証 10 はじめての国盗り はじめて城を落城させた証 10 はじめての討伐 はじめて勢力を滅亡させた証 10 連携の手練れ 5人での戦法連携を発生させた証 10 天下の総大将 支配する本城数が34に達した証 15 大軍勢の長 勢力の総兵力が100万に達した証 15 練達の武人 戦法を発動させた回数が300回に達した証 15 歴戦の猛者 部隊を壊滅させた回数が100回に達した証 15 一道の追究者 技術を一系統すべて獲得した証 15 盟約活用上手 要請を申し込んだ回数が5回に達した証 15 避戦の賢人 勧告を成功させた証 15 大家臣団の頭領 家臣の数が300人に達した証 15 高名なる支配者 名声が1000に達した証 15 北条を継ぐ者 チュートリアルを全てクリアした証 15 普請の匠 軍事施設を建築した回数が30回に達した証 30 人材の探求者 探索で浪人を見つけた回数が20回に達した証 30 求心の名君 引抜を成功させた回数が5回に達した証 30 先駆の研究者 技術を10個先駆け獲得した証 30 文化の旗手 自領内の文化施設の数が200に達した証 30 巨城の主 巨城改築を行った証 30 諸衆に通じる者 依頼を行った回数が20回に達した証 30 慈愛の徳人 捕虜を解放した回数が100回に達した証 30 位を極めし者 関白の位に就いた証 30 幕府の祖 征夷大将軍の位に就いた証 30 当代きっての収集家 自勢力の保有する家宝が100に達した証 30 幕下の実力者 自勢力の保有する役職が30に達した証 30 朝廷の権威者 自勢力の保有する官位が10に達した証 30 荒海の勝者 群雄覇権モード「瀬戸内の覇者」をクリアした証 30 関東制覇 群雄覇権モード「三つ巴と六文銭」をクリアした証 30 九州平定 群雄覇権モード「九州三國志」をクリアした証 30 不如帰鳴く 群雄覇権モード「不如帰の行方」をクリアした証 30 奥羽の英雄 群雄覇権モード「奥州、乱る」をクリアした証 30 群狼の王 群雄覇権モード「関東の群狼」をクリアした証 30 包囲網の旗頭 群雄覇権モード「信長包囲網」をクリアした証 30 天下人 全国モードをクリアした証 50 覇権の英傑 群雄覇権モードの全シナリオをクリアした証 50 ◆累計実績全般 プレイレコードで進捗を確認可能。 ●連携の手練れ 部隊を同一兵種で統一し、陣形を鶴翼の陣にしておけばいずれ解除出来る。 戦法演出がONになっていないと5連鎖しても解除されない模様。 ●練達の武人 委任中の部隊が発動させてもカウントされない。 委任をフル活用している人は全国モードクリアまでに規定数に達しない恐れがある。 どこかで低コストの技を連発して稼ぐ必要あり。 ●盟約活用上手 同盟国に5回協力を要請すれば解除。 カウントには使者を送るだけでOKで成否は問わない。 ●避戦の賢人 兵力差が10倍程度はないと無理だと思われる。 また対象大名との相性も成否に関わってくる。 通常全国モードクリアまでにはチャンスは来ると思われる。 勧告のタイミングはそれなりの知力の軍師がいれば助言してくれるので心配なく。 ●求心の名君 他勢力武将の忠誠度は100であることがほとんど。 気付くと引抜がしづらい状況になっているので、シナリオ序盤~中盤にかけ、 CPU同士の戦後をねらうと忠誠度の低い武将が見つかる。 99以下であれば、智謀の高い武将で引抜を繰り返せば忠誠度を下げることができるので、 繰り返せばそのうち引き抜ける。 また長期間捕虜にされた他勢力武将は忠誠度が下がっているので、これをわざと解放して敵に返してから引抜く手もある。敵勢力の拠点が残り1つになった時点でその勢力の捕虜がいるなら、 その捕虜を解放すると敵拠点に現れるので、そこへ引抜きをかければよい。相手武将の忠誠度が70前後まで落ちている場合、知略90以上の武将で引抜けばかなりの高確率で成功するはず。 ●巨城の主 wikiの歴史イベントの項を参照。 クリア直前のデータであれば、難なく解除。 http //wikiwiki.jp/tendo/?%CE%F2%BB%CB%A5%A4%A5%D9%A5%F3%A5%C8#g53df445 ●諸衆に通じる者 諸勢力に依頼した回数。 ●位を極めし者、幕府の祖 wikiの歴史イベントの項を参照。 1プレイでどちらか一方しか就けないので、条件である34ヶ国統一及び名声1000に到達したら季節が変わる前にセーブ。 ●幕下の実力者、朝廷の権威者 役職の方は全国モードクリアまでに恐らく解除されると思われる。 一方官位の方は公家館を領内にひたすら建て、季節の変わり目には大名はお留守番を心がけないと難しいかも。 関白就任で同時に計5つの官位を手に入れられるので活用。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4482.html
国盗り頭脳バトル 信長の野望 【くにとりずのうばとる のぶながのやぼう】 ジャンル ボードゲーム 対応機種 ニンテンドーDS メディア 256MbitDSカード 発売・開発元 コーエー 発売日 2008年6月26日 定価 5,040円 通信機能 ニンテンドーWi-Fiコネクション対応(対戦) レーティング CERO A(全年齢対象) 廉価版 KOEI the Best 2010年3月15日/2,940円 判定 良作 信長の野望シリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 プレイヤーは戦国大名となり、制限知行(=コスト)に収まるようにデッキを編成して特定ターン内に勝利条件を満たす、というボードゲーム。 特徴 シリーズを重ねるごとに複雑化していった『信長の野望』のシステムを見直したような、シンプルなルールが特徴。 コンピューターSLGと言うよりボードゲームに近いゲーム内容、リソースも金と物資(ユニット強化用)のみなのでとてもわかり易い。 特定数の城や石高(地形に設定されている値)を制限ターン内に獲得したものが勝者。 しかしシンプルなルールながらも、兵種の3すくみや特定の武将が持つ「切札」など駆け引きの要素も強い。 切札は1戦に1回しか使えないが様々な効果を持つ。しかし漫然と使うだけでは必殺にはならない。 対人プレイに特化した仕様で、一回のプレイ時間は対人でも10~30分程度で終わる。 『信長の野望』と冠しながらも、全くの異色作として評価が高い。 評価点 「頭脳バトル」と銘打つだけあり、システムはシンプルながらも良く練られている。 兵種の3すくみについて 各武将には「兵種」が設定されている。兵種には「足軽」「騎馬」「鉄砲」の3種があり、「足軽 鉄砲 騎馬 足軽…」の3すくみの関係にある。具体的に言えば、得意兵種に対しては(例えば足軽の場合は鉄砲)、通常の倍のダメージを与えられるが、苦手兵種に対しては(足軽の場合は騎馬)、全くダメージを与えられず一方的に大ダメージを被る。 ただし、苦手兵種であっても、こちらが攻撃側で、かつ後述する「戦力」が相手より上回っていれば一方的に相手を打ち負かせる。 「戦力の数値が高い=強い」ではない 兵種とは別に「戦力」という数値も各武将に設定されている。戦力はダメージを受けるごとに減少し、0になると強制的に盤面から退場する。退場した武将は3ターン後に復帰する。 戦力が高いと、先述のように攻撃時に一方的に相手を打ち負かす。「だったら、戦力の高い武将でゲームに臨めばいいのでは?」と思われるのかもしれないが、そうはいかない。本作では、「武将の移動は1ターン同時に、かつ戦力の低い武将、および総戦力の低いエリアから行動する」システムが採用されており、例えば一つのエリアに高戦力の武将を集め、いざ相手の城を攻め取ろうと思っても、周りを低戦力の武将のいるエリアに囲まれていると、低戦力の武将からダメージを受け続け(苦手兵種ならなおさら)、結局何も出来ずに盤面から退場、ということもあり得る。 よって、低戦力と高戦力の武将をバランスよく編制し、かつ効果的な武将の移動を考えなければならない。先述の城攻めの場合、高戦力の本隊とは別に、城エリアにいる武将に少しでもダメージを与えるための別働隊を配置することも必要になる。 このゲームでもユニットを強化してある程度強くすることも可能であるが上記の関係上それが必ずしも有効ではないなど、どの戦力に関しても有効に活用できるよう調整されている。 「知行」と「武将」について 上記の「戦力」のほかにも「知行」(分かりやすくいうとコスト)という値が各武将ごとに設定されている。この知行の総計は、マップごとに異なる一定以下の数値に抑えなければならない。 戦力が低ければ低いほど知行が低い…というわけではない。後述の特技と切り札にもこの値は関係する。 これにより、高い戦力、強力な切り札を持つ武将を入れると、残りは弱い武将しか入れられなくなる恐れがある。ここも戦略として重要な点である。 特技・切り札も効果的に活かさないと意味がない 武将によっては、武将ごとに一定の確率で発動する「特技」、任意のターンで使用でき盤面全体に大きな影響を与える「切り札」を持つ者がいる。しかし、これらも使いどころを見極めないと意味のないものになってしまう。 例えば特技の一つ、織田信長(鉄砲)が持つ「三段撃」は、「攻撃時に2回攻撃をする」というもので、うまく使えば自分より高戦力のエリアを攻め取れるのだが、「1回目の攻撃後、戦力が相手を上回る状況か」を見極めないと、「単に攻撃エリアの武将に少し多めのダメージを与えただけ」に終わってしまう。特技が発動していても、効果的でないと思ったらあえて攻撃をしないという見極めも重要である。 切り札の一つ「ど根性」は、「自軍武将の戦力を2倍にするが、ターン終了後は問答無用で戦力が1になる」という効果を持つ。ここ一番で一気に攻めるときに重要だが、先述したように「戦力が高い=ターンでの行動が遅い」ので、これまた低戦力に囲まれた状況だと、一方的にダメージを受け続け、何の成果も挙げられないまま戦力が1になってしまう。使いどころを見極めることはもちろん、副作用に備えて戦力を回復させる切り札(を持っている武将)も一緒に投入することも考えねばならない。 このように、決してごり押しでは通用しない、頭を悩ませ緻密な戦略を組み立てないと勝利できないバランスで構成されている。「国盗り頭脳バトル」の名前は伊達ではない。 問題点 今作は上記の通りボードゲームに近い作品であるため、他の信長の野望シリーズと同一視すると肩透かしを食らう。 内政要素は皆無だし、(少なくとも序盤は)シナリオを進めていく形式なので、信長の野望よりも同社の合戦特化(決戦シリーズ)した作品としてみたほうがしっくりくる。 一応パッケージで作風の違いは一目瞭然であるのだが… Wi-Fi対戦は深刻な過疎状態 本作は何と言っても対人戦が面白いので、プレイヤー人口の少なさは致命的だった。 2014年5月20日に任天堂がWi-Fiコネクションを終了したため、オンライン対戦は不可能になった。 武将獲得が大変。 クリアするごとに獲得する「名声」を消費して武将を集めるのだが、この名声が集めにくい。ちなみにシナリオモード最終章クリアで獲得できる名声は10。 対して武将獲得に必要な名声は2、15、50の3段階あり、必要名声50の武将が24人も存在する。全武将コンプリートにはかなりの時間を要する。 ただWi-Fi対戦では勝てば9、負けても6貰えるので、対戦を楽しみながら自然に名声を集める事ができた。 上記の通りプレイヤーを探すのが大変だったが… 『信長の野望DS2』(『信長の野望 武将風雲録』のDSリメイク版)とワイヤレス通信しないと手に入らない武将も存在する。ワイヤレス通信で手に入る武将は正直言って弱いが。 総評 タイトルネーミングで明らかに損をしているが、実際にやってみると本当に熱い頭脳戦が楽しめ、タイトルの真意を知ることになる一作といえる。 ルールがわかり易くチュートリアルも完備、1プレイの短さで手軽に楽しめて武将獲得によるやり込みもある。 対人戦もワイヤレス、ダウンロードに対応しているので、戦略ゲーム好きで、かつ対人戦が好きという方には大いにお勧めできる出来である。 PC用の体験版が現在もダウンロード可能で、現在は廉価版も発売されているので、興味のある方は是非遊んでみてはいかがだろうか。ちなみに価格は中古で1,500~2,000円程とNDSの信長の野望シリーズの中では安い方である。 余談 中身が優れた作品でありながら、『信長の野望』という硬派なイメージのある作品と「ボードゲーム」というカジュアルな内容の融合作であることが抵抗を生んだためか、本作が手に取られる事は少ない。 地雷臭を感じずにはいられないタイトル名ではあるものの、実際は前述のように決して駄作ではないのだが…。 タイトルに関しては、4gamerでの紹介コーナーにおいて、「クイズゲームか?」とレビュアーの知人に勘違いされるエピソードが紹介されている。確かに『クイズ殿様の野望』というゲームも存在するが…。 バラエティ番組のコーナー「お笑い頭脳バトル」と混同される事さえある。というか、「お笑い頭脳バトル」でググると関連キーワードに「信長の野望」が… 攻略Wikiでは対人戦をする時に日時を書き込む場所が設置してある。対人戦がしたいプレイヤーはここで呼びかける文化があった。 関連リンク:攻略Wiki、Wi-Fi対戦 ~心得と待ち合い場所~
https://w.atwiki.jp/5gouki/pages/104.html
信長の野望Online IGT 信長の野望Online オフィシャルサイト 登録タグ:IGT RT な行 タイアップ 90%でループするRT「スーパー野望チャンス」を搭載。増加スピードは1.0枚/G。 まんなっか! ボーナス確率・機械割 設定 赤BIG 青BIG 赤REG 青REG 合成 機械割 1 1/1074.4 1/753.3 1/1310.7 1/1310.7 1/264.26 96.79% 3 1/993.0 1/744.7 1/1260.3 1/1260.3 1/254.02 99.70% 5 1/862.3 1/675.6 1/1170.3 1/1170.3 1/229.95 104.30% F 1/642.5 1/642.5 1/1024.0 1/1024.0 1/197.40 108.10% 単独ボーナス確率 設定 赤BIG 青BIG 赤REG 青REG 合成 共通 1/16384 1/16384 1/16384 1/16384 1/4096 小役確率 設定 ベル スイカ チェリー 3連チェリー 1枚役 1 1/9.04 1/94.84 1/197.4 1/372.36 1/200.42 3 1/8.80 1/197.99 5 1/8.62 1/337.81 F 1/8.35 1/273.07 1/195.63 1枚役は赤7/青7/スイカ。チェリーとの同時成立時は3連チェリーとなる。 状況別リプレイ確率 スイカリプはスイカ/スイカ/赤7。滑りリプレイを形成。野望チャンス時に確率がアップ。 特殊リプはリプ/リプ/ベル。スーパー野望チャンス突入目。 単独リプは中段or右上がりに揃う。同時にベル/リプ/ベルが揃い、CZや野望チャンスから転落する。 S.野望チャンスは図柄有限RTなので揃っても転落しない。 無限低確RT(見た目通常)時 設定 単独リプ 特殊リプ スイカリプ 1 1/7.327 1/1985.4 - 3 1/7.329 1/1820.4 5 1/7.332 1/1638.4 F 1/7.334 1/1560.4 CZ(青7BIG/REG後)時 設定 単独リプ 特殊リプ スイカリプ 共通 1/15.37 1/145.63 1/15.37 無限高確RT(見た目野望チャンス)時 設定 単独リプ 特殊リプ スイカリプ ハズレ 1 1/125.3 1/407.06 1/1.71 1/3.69 3 1/404.54 1/1.72 1/3.70 5 1/402.06 1/1.70 1/3.80 F 1/399.61 1/1.72 1/3.78 通常(見た目S.CZ)時 設定 単独リプ 特殊リプ スイカリプ 1 1/141.5 1/8.14 - 3 1/146.1 1/8.11 5 F 1/73.0 1/9.13 スーパー野望チャンス時 設定 単独リプ 特殊リプ スイカリプ ハズレ 1 1/1.18 - - 1/47.56 3 1/1.20 1/33.20 5 1/35.31 F 1/1.21 1/32.19 小役同時当選確率 設定 単独リプ スイカ チェリー 3連チェリー 1枚役 1 0.36% 5.21% 9.64% 43.18% 17.13% 3 19.94% 5 47.94% 22.96% F 50.83% 28.06% ゲームフロー システム的な通常には殆ど滞在しない。 青7BIG/REG ┌───→無限低確RT(見た目通常) ↓ │ ↑ │ ↑ ┌──CZ──┘ 赤7BIG │ │ │ │ ↓ ↓ │ │ │ │ 野望チャンス(無限高確RT) │ │ │ ↓ ↓ │ └──────→S.野望チャンス(50) │ ↑ ↓ │ 通常(S.CZ)────┘ 図柄無限RTの上書きを利用することで上記のフローを完成させることができる。 リプ/リプ/ベルの特殊リプレイ揃いでS.野望チャンスに突入する。 CZからはリプレイとスイカリプの同時成立で野望チャンスへ。リプレイが下段で揃う。低確RT時に出現したらボーナス確定? 転落リプレイは単独で成立したリプレイ。中段or右上がりに揃う。ベル/リプ/ベル(無限低確RT図柄)が同時に揃う。 打ち方 通常時 BARを目安にチェリー狙い。滑ったらスイカをフォロー。 ボーナス判別は右リール赤7下段ビタ押し。仮にゲチェナが止まって「いちかく!」が聞こえても赤7BIG確定ではない。REGもある。 城下町以外の場所ではモンスターが出現する。第1or第2でモンスターが出現した場合、出現したボタンをもう1度押すことで強攻撃となり、LvUPが早まる。 ダンジョン時 Lvが10の倍数になる毎にダンジョンに突入。50G消化またはボーナスで脱出。 ダンジョン突入時にポイントの振分け抽選を行う。最大で10P。 素振りで1P、勝鬨で2P。これらが振り分けられたポイントに達するまで演出として出現する。 設定 0P 1P 2P 3P 4P 5P 1 0.05% 12.21% 12.21% 18.26% 15.26% 0.39% 3 0.39% 9.16% 9.16% 15.26% 15.65% 1.56% 5 1.56% 6.10% 6.10% 12.21% 15.26% F 1.56% 4.58% 4.58% 9.16% 設定 6P 7P 8P 9P 10P 1 12.21% 10.68% 9.16% 6.53% - 3 15.26% 12.21% 10.68% 7.63% 5 18.31% 15.26% 12.21% 8.33% 0.05% F 15.26% 18.31% 15.26% 11.39% 1.56% ボーナス中 チェリー成立時はハズす。BARが過ぎたあたりで左を止めると良い。 コメントフォーム コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/4503.html
今日 - 合計 - 信長の野望・嵐世記の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時29分04秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/4146.html
今日 - 合計 - 信長の野望 バリューセットの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時22分56秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/p777/pages/428.html
信長の野望Onlineをお気に入りに追加 [PR]月々の返済にお困りの方、全国対応・無料相談受付中 情報1課 <信長の野望Online> #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <信長の野望Online> 使い方 サイト名 URL 成分解析課 <信長の野望Online> 信長の野望Onlineの63%は大阪のおいしい水で出来ています。信長の野望Onlineの18%は信念で出来ています。信長の野望Onlineの10%は覚悟で出来ています。信長の野望Onlineの3%は希望で出来ています。信長の野望Onlineの3%は時間で出来ています。信長の野望Onlineの2%は情報で出来ています。信長の野望Onlineの1%は赤い何かで出来ています。 情報2課 <信長の野望Online> #technorati 外部リンク課 <信長の野望Online> ウィキペディア(Wikipedia) - 信長の野望Online ぱちんことは ぱちんこの33%は税金で出来ています。ぱちんこの23%は歌で出来ています。ぱちんこの21%は愛で出来ています。ぱちんこの11%は勢いで出来ています。ぱちんこの6%は成功の鍵で出来ています。ぱちんこの4%は元気玉で出来ています。ぱちんこの1%は白インクで出来ています。ぱちんこの1%は下心で出来ています。 パチスロとは パチスロの26%は祝福で出来ています。パチスロの24%は微妙さで出来ています。パチスロの12%は真空で出来ています。パチスロの10%は赤い何かで出来ています。パチスロの8%は時間で出来ています。パチスロの6%は税金で出来ています。パチスロの6%は下心で出来ています。パチスロの3%は犠牲で出来ています。パチスロの3%は玉露で出来ています。パチスロの2%は電波で出来ています。 攻略とは 攻略の半分はやましさで出来ています。攻略の27%は心の壁で出来ています。攻略の12%は濃硫酸で出来ています。攻略の7%は罠で出来ています。攻略の2%は睡眠薬で出来ています。攻略の1%は苦労で出来ています。攻略の1%は世の無常さで出来ています。 256-5813_02.jpg 無限∞エダマメ豆しばバージョン2 ページ先頭へ 信長の野望Online このページについて このページは信長の野望Onlineのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される信長の野望Onlineに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先には学生・未成年の方には不適切な表現内容が含まれる場合があります。またリンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13509.html
登録日:2012/03/06 (火) 16 18 52 更新日:2023/07/11 Tue 00 40 32 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 3DS DC DS PC PS PSP Steam ゲーム コーエー コーエーテクモゲームス スマホ ドリームキャスト ニンテンドー3DS ニンテンドーDS 信長の野望 名作 土建屋の野望 戦国シムシティ 烈風伝 道ゲー 1999年3月にコーエーが発売した信長の野望シリーズ第八作。 同年8月に発売されたパワーアップキット版の内容と合わせて記述する。 ◆概要 前作「将星録」と同様、日本列島を斜めから見たようなマップ上でターン制(1ヶ月)により時間経過する。 織田信長をはじめとする戦国大名に成り代わり、日ノ本64ヶ国を全て支配下に収めるか、征夷大将軍に就任し残存している大名全てと同盟するかして天下統一を目指す。 将星録で好評だった箱庭内政は将星録のコンシュマー版をベースに改良されて初心者にも分かりやすくなり、逆に不評だった戦闘シーンに関しては野戦・攻城戦に応じて広いフィールド内で行われるようになり、戦術性がアップした将星録の改良化、または簡略化とも言われる内容。 ◆システム 内政 前作では大名の支配拠点は城単位であったが、今作では国の概念が復活し国境と支配の中心となる本城が各国に一つずつ置かれた。 大名として存続するには最低限本城を一つ支配している事が必要。 また前作では城を改修し規模を拡大する事で開発可能な支配範囲を増やしていったが、本作ではすべての本城の支配範囲は本城を中心とした5×5のマスに統一された。 支配範囲が統一されたことで(地形や武将面はともかく)格差がなくなり、弱小大名でも比較的戦力を整えやすくなった。 また前作では一つの施設を開発するのに武将を一人ずつ任命して都度指示を出さなければならなかったが、本作では奉行を任命して複数の武将を一度に作業に動員できるほか、複数の開発を一度に指示できるようになった(当然指示が多いほど時間はかかるが)ため、ストレスが大幅に軽減された。 動員された武将の数が多いほど作業効率は上がるが、政治が極端に低い武将や奉行と相性が悪い武将を動員すると逆に作業の邪魔をして効率が落ちる場合があり数を揃えばいいと言うわけではない辺りが妙にリアル(奉行から「〇〇を外してくれ」と文句を言われる)。 前作同様の水田(兵糧収入)、町(金銭収入)に加え村(兵力確保)も三段階まで発展させる事ができるが、今作では奉行がそれぞれに対応する内政特技を持っていないと最高レベルまで発展させる事ができなくなり特技の比重が増した。 施設の開発が可能な地形は平地と丘陵に分かれており、平地は全ての施設が建てられる事は前作と同じだが、畑(兵糧を得られるが水田に劣る)しか作れなかった前作と違い、丘陵にも村が作れるようになり平野と山間部の格差が縮まった。 ほか新たな要素として山城(京都)や駿河(静岡)であればお茶、越後(新潟)や丹後(京都北部)であれば絹織物(ちりめん)などの国ごとの特産品が開発できるようになった。 それぞれ一年のうち決まった月に兵糧または金銭の収入があり、凶作の影響を受けにくく、平地丘陵問わず作れるため、飛騨のような山がちな地形で町の代わりに丘陵で木材を開発して金銭収入を得るといった使い方ができる他、単純に見た目も賑やかになるため嬉しい新要素であった。特に兵糧系の特産物は畑よりも収入が多い場合があり、薩摩の内城や相模の小田原城などでは近くに河川が無いため水田が作れないが、特産の大根や蜜柑は畑より収入が多いため、城下町が大根or蜜柑だらけになるというシュールな光景も現出した神奈川県民はミカンせいじんだった? 建設 建設も内政同様に複数の武将を一度に動員でき、河川の治水なども範囲を指定して作業させられるようになった。 前述の通り本城の支配範囲が拡がらなくなった代わりに、前作では行軍時の中継地点と言った役割だった支城が、本城同様に武将や兵士を駐屯させ周辺を開発する事が可能になった(ただし支配範囲は支城を中心に3×3マスと狭い)。 支城は一つの国に対して最大四つまで築城する事が可能で、本城に水田が作れない国で河川の近くに築城し兵糧を得る、金山や港などの重要資源を支配下に置く、東北などの過疎地域城同士の距離が長い地域で中継拠点とする、敵の前線近くに築城し作業を妨害しに来た敵を野戦で叩くなどの使い方が一般的。逆に既存の支城や不要になった支城は廃城する事もできる。 また前作ではあらかじめ敷かれているだけだった道路や橋も自分で建設できるようになり、行軍速度を早めたり、別経路から攻め込むと言ったことも可能になった。 本作ならではの特徴として支城や道路は平地と丘陵さえあればどんな山奥でも離島でも好きな所に開発できる圧倒的自由度にある。 PC版では築城後に自分で名前も決められたため、地元のマイナーな城を立てたり、本城の支配範囲に碁盤の目状に道路を敷く、築城と廃城を繰り返して関東平野を数十年かけ施設で埋め尽くす、紀伊半島や三陸地方沿岸に道路網を敷くといった戦略的に価値の低い開発行為に天下統一そっちのけで熱中、悦に浸るプレイヤーが続出し、本作の楽しみ方として大きなウェイトを占める事になった。関連書籍ではシリーズで唯一「城郭ファイル」が発売された事がそれを物語っている。 人気の物件としては最高レベルの金山と港を擁し下手な本城以上の金銭収入がある佐渡の河原田城(吉岡城)、レベル2の金山を擁するがそれ以外の開発可能地形が1マスしかなく立地もドン詰まりという潔さと地震が原因の山崩れで城主一族ごと滅亡という強烈なエピソードを持つ飛騨の帰雲城などが挙げられる。 近年の作品でも支城の築城や道普請の要素を取り入れている作品は多々あるがあらかじめ決められた地点にしか築城・敷設ができなかったり、既に敷かれている道を発展させていく場合が多く、自由度という点では本作以上の作品は未だ現れていない。 合戦 戦争面においても一軍団一武将だった前作と異なり、複数の武将を編成して軍団を編成する方式に変わった。 地図上で敵部隊と交戦すると野戦に、敵の城に攻撃をしかけると攻城戦に発展するが、野戦はお互いの戦力に応じて小、中、大規模合戦に変化し攻城戦の規模も変化するシステムになっている。 中規模以上の合戦になると新たに陣形の概念が登場し、8種類の陣形のうち一つを選んで陣形を組み、敵の組んだ陣形との集団戦闘に移行する。陣形は武将によって覚えている種類と数が異なり、総大将及び中規模合戦以上の際に任命する軍師の陣形が使え、それぞれ有利不利が存在するため基本的に多くの陣形を覚えている武将を参戦させると有利になる。特に本願寺系の武将は最初から全ての陣形を仕える者が多く今作でもその厄介さが再現されている。大規模野戦となると大将の他に二名の副将と兵糧部隊を任命して最大三つの陣形同士の争いとなり、ここでしか使えない計略も多数登場した。 攻城戦は天翔記以前の部隊を操作して門を破壊し守備部隊と交戦しながら敵大将あるいは本丸を目指す方式に回帰した。本城にはすべて専用の攻城戦用マップが用意されているほか、支城にも小規模ながら平城タイプと山城タイプのそれぞれ複数のマップが用意された。特に山城は既存の城は2種類のマップしか用意されていないが、新たに築城した際にそれらとは違う種類のマップを持つ城が生まれる場合があり隠れ支城と呼ばれ前述の築城熱に拍車をかけた。前作であった水攻めや抜け穴はオミットされたが、城の四方を囲んで物資供給を絶つ兵糧攻めは今作でも健在。 これら合戦面での新たな試みは成功したとは言い難く、中規模以上の合戦は最初に陣形を変更できる回数ギリギリまで有利な陣形に変更しあう壮絶な後出しじゃんけん合戦が展開され、陣形同士の合戦も正面からの殴り合いに終始してしまう事が多く、爽快感に欠くものとなってしまっている。 さらに合戦規模は先制攻撃を仕掛けた軍団の規模で決定されるため、少数精鋭の軍団ユニットで小規模合戦に持ち込んで蹂躙したほうが効率が良い(弱小勢力で巨大勢力に対抗するにはこの戦術が命綱となる)ので、必ずしも大軍を率いる方が有利でもなくなりますます中規模と大規模合戦が空気化しやすい。 攻城戦も本丸や総大将を倒す以外に櫓の占拠や敵部隊を混乱、壊滅させて籠城側の士気をゼロにしても勝てるため前作のように籠城側が理不尽に強いという事はなくなり、逆に籠城戦でも鉄砲適正の高い武将による射撃や隘路に誘い込んでの一斉攻撃の繰り返しで比較的容易に防衛できるため全体的に難易度は低い。もっともそれが道造りに集中できる気軽にプレイできるという利点にもなっているのだが…。 威信 本作で新たに取り入れられた概念として威信が挙げられる。これは大名が他の大名に与えるプレッシャーであり、合戦に勝利したり官位を手に入れる、大勢力と縁戚関係になるなどすると上がっていく。威信が高くなると武将の忠誠度が上がるほか登用や引き抜きに武将が応じやすくなったり、外交や独立勢力(支城しか持たない大名として選べない勢力で大宝寺義氏や一条兼定など最初から配置されている者のほかに、滅亡した大名の遺臣が支城に逃げ込んで新たに誕生する場合もある)取り込みの成功率にも影響を与える。また威信が高い勢力から先にターンが回ってくるので、他の勢力に先んじて動くことができる。 さらに余りに威信に差があると軍団が城に隣接した途端降伏する、大勢力と同じ国にいる小勢力の城主が勝手に寝返るといった事も起こる。それは自勢力も同じで後半のシナリオで巨大化した織田家や豊臣家に城を一つ落とされた途端、配下がドミノ倒しのように寝返っていく現象が起こり物量の差以上に大勢力の恐ろしさを思い知らされる事になる。威信による影響の受けやすさは武将の性格により異なるが、あまり影響を受けないとされる義理堅い武将も高すぎる威信には抗えないようである。 また上述の通り朝廷は官位や勅許の授与で威信を上げてくれるが、逆に朝敵指定や討伐令で威信をガタ落ちさせてくる事があり、自勢力も油断すると指定されるため今まで以上に存在感を発揮している。 この威信システムは概ね好評で、名声などと名前や細部の仕様を変えつつ、後の作品でも引き続き採用された。 ◆武将 武将の数は前作から150名増えて850人。増加分は織田信秀や六角定頼といった後述する信長元服シナリオに登場する武将や鬼小島弥太郎、佐伯惟教と言った天翔記以前の作品からの再登板組が中心だが、シリーズ初登場の武将も複数いる(「命は軽く名は重い」の名言で知られる尼子家臣・多胡辰敬や本願寺12代法主の准如など逆に前作からリストラされた武将もいる)。 初登場組の中でも特筆すべきは肥後の国人隈部親永で、史実での事跡とは無関係にまるでムンクの叫びのような特徴的な顔をしており顔芸武将の元祖として名高い。 能力面では覇王伝以来となる軍事系のパラメータが「戦闘」と「采配」に分割された事が特徴として挙げられる。「戦闘」は武将の武勇を表し主に部隊の攻撃力、「采配」は武将の指揮能力を表し主に部隊の防御力(正確には近接攻撃を受けた際の反撃能力)に影響を与えており、織田信長や豊臣秀吉などの有力大名は采配は高いが戦闘は低めに設定されている場合が多く、剣豪や豪傑型の武将は逆に戦闘は高いが采配は低いなど武将の個性付けに一役買っている。 一方で同じ有力大名でも武田信玄や上杉謙信は例外的に戦闘も采配も高く設定されており、トップクラスの騎馬適正に加えそれぞれ内部で強さに補正がかかっており騎馬隊を率いた際は単騎で無双できる化け物地味た強さを誇る。 ただし信長についても鉄砲隊を率いた時の適正が6段階評価中最高の「S」である事に加え、通常は鉄砲攻撃が二連射となる特技「三段」がその名と通り三連射になるという特殊能力が与えられており、並の武将の率いる部隊であれば1ターンで全滅させてしまい、籠城戦では城門に取り付いた敵に銃弾の雨霰を浴びせ、数倍の敵軍を無傷で撃退する事すら可能。同様の特殊能力を持つ武将は他に明智光秀、島津義弘、鈴木重秀(雑賀孫市に比定される人物の一人)の3名がいるが、初期状態ではその中でも最強の鉄砲使いであり(*1)、主人公の面目躍如といった所である。 また、3DS版以降はオリジナルでは登場していなかった島津忠良(*2)や水野勝成(*3)、徳川家光といった武将が追加されたり、姫扱いではない女性武将(厳密に言えば立花ギン千代・井伊直虎・成田甲斐の三名)が追加された。 ◆BGM 前作に引き続き山下康介氏が担当。内政画面のBGMが地方によって異なるがどれもそれぞれの地方やそこに割拠した大名のイメージがよく表現され、どれも名曲揃いで歴代でも屈指の人気を誇る。特に信長の勇躍と天下に風雲をもたらしていく様が想起される東海地方のBGM「あさき夢の通い路」と四万十川の流れを思わせる笛の独奏から始まる寂しげながらも落ち着いた雰囲気の四国地方のBGM「清流の路」は根強い人気を誇り、後年の作品『信長の野望 創造 with パワーアップキット』では過去の名曲の一つとして差し替え用BGMに採用され、前者は民放のバラエティ番組などでもよく流用されていた。合戦時のBGMも規模や野戦、攻城戦の等でそれぞれ異なるものが流れるが緊迫感溢れる曲が多く、著名な歴史イベントでも流され臨場感を駆り立てる。 ◆パワーアップキット版 前述の通り覇王伝以来おなじみとなった追加ROM、パワーアップキット(以下PK)が本作でも発売、恒例のエディタ機能、追加シナリオ&武将といった要素に加え、新たな切り口からゲームを楽しむための要素が多く追加された。後発のPSやDS等のコンシュマー移植やスマホアプリ版等では無印版でPKの要素を一部搭載している。 新シナリオの追加 無印版から6本のシナリオが追加され、隠しシナリオだったシナリオ0「信長元服」が最初から遊べるようになった。特に手取川合戦の時期のシナリオが追加されたのは本作が初。 武将の追加 無印から50名の武将が新たに追加され、総勢900名となった。 人材が不足しがちな地方大名への救済措置といった側面が強く織豊政権や江戸幕府ゆかりの武将は一人もいない。結城四天王・水谷正村、伊勢北畠家の忠臣・鳥屋尾満栄といった過去作レギュラーの復活組もいれば大浦三家老・兼平綱則、『一休さん』で御馴染み新右衛門さん(*4)の子孫である幕臣・蜷川親長など本作PKを初出演としてレギュラーに定着した武将も多い。前述の帰雲城主で大地震で御家滅亡というある意味戦国一の悲運な武将・内ヶ島氏理も、本作における居城の人気を背景に(?)追加され、以後レギュラー化した。 全体的に中堅かそれ以下の武将が多いが、頭数がモノを言う本作ではたとえ凡将でもいるだけでありがたいし、丹波国人の雄・荒木氏綱(*5)、種子島氏16代当主・種子島久時(*6)といった一線級の武将も中には存在する。 新武将・新家宝の作成 新武将を50人作成し、ゲームに登場させられるようになった。過去作の『覇王伝』、『天翔記』でも新武将作成の要素はあったが、プレイ中に作成する方式でそのセーブデータにしか反映できず、人数にも限りがあったが、本作ではじめて同社のもう一つの看板タイトル『三國志』シリーズに遜色ない内容となった。またシリーズではじめてオリジナルの家宝も50個まで作成可能となり、持ち主を設定できるほか、既存の家宝ではありえない持つだけで戦闘が99上がる妖刀などゲームバランス崩壊待ったなしのブッ壊れ性能の家宝も作る事ができるのが後発の作品には無い独自の特徴である。 ショートプレイモード 「特定の大名家を1年以内に滅ぼす」、「一定以上の官位を手に入れる」、「優れた人材を2名以上新たに雇う」といった目標をプレイ開始時に設定し、制限時間までに達成するモード。なおプレイ中、エディタは使用禁止となるが新武将、新家宝は登場させることが可能。これまでもユーザー間で行われていた目標達成型のプレイスタイルをゲームシステムとして取り入れた内容で、歴史シミュレーションゲームの宿痾とも言うべき中だるみを解消する試みとして本作の追加要素でも特に評判が良い。後年の作品でも当モードの発展形といえるシステムが多々見られる。目標達成時には家臣たちが大名を祝ってくれるミニエンディングが流れ、そのまま次の目標を選ぶ事も、そこでゲームを終わる事も、通常の天下統一を目指すモードに切り替える事も可能。 新大名プレイモード 通常のシナリオではありえない状況や武将でプレイする事ができるモード。 仮想スタート シナリオ開始時の状況をプレイヤーが操作して勢力や武将配置を移動したり、新たな勢力を作る事ができるモード。「上洛寸前の武田信玄」、「信長存命時から有力武将が独立して家臣が分裂」、「尼子勝久を推戴した山中鹿之助が月山富田城で決起」といった仮想の状況をお好みで作れる(ただし既存の勢力を減らす事はできない)。また作成した新武将を好きな城に配置したり、新武将が大名の新勢力を作る事も可能。 謀叛スタート・後継スタート プレイするシナリオで既に元服している武将か新武将を任意の城で謀叛を起こさせる、或いは任意の大名の家督を継承するかして大名としてプレイを開始できるモード。謀叛スタートの場合は同じ城にいる武将及び新武将を謀叛に同調するかしないかの選択をする事が可能。また大名の居城で謀叛した場合、謀叛された大名や参加しなかった武将は別の城へ逃げるか、他に城がなければ浪人になる。なお謀叛を起こす城や家督を継ぐ大名は自由に選べるため、「津軽為信が薩摩の内城で謀叛」、「毛利輝元が北条氏康から家督を継承」といった史実とは縁もゆかりもない組み合わせも可能。 ◆シナリオ 史実10本、仮想1本 信長元服 1546年春 信長が元服した13歳の頃から開始。 武将の数は少ないが皆若い。無印版では隠しシナリオだった。 信長家督継承(PKのみ) 1551年春 織田信長の父親織田信秀が逝った時期。 シナリオ選択時には織田家の大名は信秀が表示されるが、イベントですぐ逝くので特に意味はない。 桶狭間合戦 1560年春 ほとんどの人が知るであろう桶狭間の戦いの時期。 開始早々に今川義元が退場する…が今川家がプレイヤー担当時は発生しないので、今川家が織田家を攻め滅ぼして上洛すると言うIF展開も可能。 信長包囲網 1570年秋 浅井長政の裏切り、足利義昭の陰謀で織田信長に包囲網が敷かれる。武田信玄に要注意。 手取川合戦(PKのみ) 1577年秋 織田信長と上杉謙信が戦った手取川の戦いの時期。 謙信は寿命が近いが御館の乱イベントは本作では発生しない(景虎、景勝の後継者に選ばれなかった方が独立する可能性はあるが)。武田家は当主が勝頼に交替、長篠合戦の後なので名臣が多く落命し昔日の勢いは無いが、高坂昌信はまだ存命、真田昌幸も独立前で北条との同盟が生きており、次シナリオよりはまだマシな状況。また、松永久秀が大名として独立しているのは本作ではこのシナリオだけ。織田家に囲まれているが、畿内の台風の目になれるか。 本能寺の変 1582年冬 織田信長が畿内を制覇しており、もはや近隣諸国の崩壊は時間の問題だが……。 鈴木佐大夫でプレイすれば際限なく攻め込んでくる織田軍を鉄砲で蜂の巣にするという快感が味わえ、ドMにもドSにもおススメ。 賤ヶ岳合戦(PKのみ) 1583年春 豊臣秀吉と柴田勝家が戦った時期。 かつての織田信長の領地を7 3ほどの割合で秀吉と勝家が所有している。 勝家は領地、武将の質的にも数的にも不利で寿命も近いが、お市の方と三姉妹を擁している。 小牧長久手(PC版はPKのみ、CS版は無印にも標準装備) 1584年春 豊臣秀吉と徳川家康が戦った小牧長久手合戦の時期。 勢力図的には徳川家康〉北条氏政。勝家亡き後、戦国のアルピニスト・佐々成政が富山で秀吉に抵抗を続ける。 織田家は愚息・信雄が当主となり、支配国は尾張・伊勢の二ヶ国にまで減少、能力70超えの武将が一人もいないなど往時の姿は見る影も無いほど弱体化しており、状況も危機的だが信長の遺志を継ぎ巻き返す事も不可能ではない。織徳同盟の活用と、近在の強力な浪人が上手く流れて来るかがカギ。 九州征伐(PC版はPKのみ、CS版は無印にも標準装備) 1586年冬 南九州を制覇した島津と衰える大友。 九州を平定するため豊臣秀吉が征伐軍を動かす時期。 四国、中国、畿内は完全に秀吉の領域、ほか龍造寺家の当主が鍋島直茂に交替している。 小田原征伐(PKのみ) 1589年11月 いよいよ天下統一が目前に迫る。 西日本と甲信越、東海は豊臣家の領域で天下統一に最も近いシナリオ。 東北、関東の残存勢力は圧倒的豊臣家に対し、いかにして立ち回るか迫られる。 諸王の戦い(CSPKのみ) 1570年秋、仮想シナリオ 16世紀後半、戦乱の只中にある日本に古の時代より蘇りし英雄達が降り立った。 三國志の英雄、モンゴル帝国の猛者、かつて自らの幕府を開いた武士、 それから後に吸血鬼扱いされた君主、チョッピリおつむ弱いオルレアンの乙女、イギリスの民主主義の発展に貢献した欠地王とか、 歴史に名を残した綺羅星のごとき英雄達は、今ひとたび勇名を轟かせんと乱世の覇者に名乗りを挙げた。 諸大名と古の英雄達、天下を制するのは果たして誰か? 戦国の世はかつてない緊張に包まれていた…… 群雄集結(3DS版以降のみ) 1569年秋、仮想シナリオ 近年の信長の野望シリーズではお馴染みの全武将が一同に集うお祭りシナリオ。 旧作である烈風伝も度重なるリメイクによりこのシナリオが新規に実装されている。 加藤清正が肥後で独立している。集結系シナリオで加藤清正を大名として使えるのはこのゲームか最新作である新生みなので熊本県民はプレイしてはいかがかな?ただし、島津や大友といった質も量も一流の大名に囲まれており、難易度も相応に高い。 追記修正は小田原征伐の北条家で、豊臣秀吉を死亡させた人にお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 小規模合戦に持ち込んで……というのは、やはり奇襲を再現してるのかな? -- 名無しさん (2020-03-15 09 57 11) 名前 コメント